茨城市民放射能測定プロジェクト

 目に見えない放射能の不安

 2011年3月11日以降の原発震災により、東京電力福島第一原子力発電所は、放射性物質を放出し続けています。
今までに放出された大量の放射性物質によって、福島県内のみならず、関東一帯が汚染地域となっています。
 私たちが暮らす茨城県内には、放射性物質が高濃度に堆積したホット・スポットが存在することが明らかにされています。
 このような状況の中、農業・漁業といった自然に寄り添った生業を営む人々、子育てをするお母さん・お父さんをはじめ、この地域の多くの人々が大いなる不安をおぼえつつ生活しています。

 市民による自主的な放射能測定を


 汚染の実態はいまだ不明確であり、精密で継続的な調査が強く要望されています。しかし、行政や専門機関による調査分析も行われているものの、極めて不十分です。
 この地域の放射能汚染の実態解明のためには、行政に徹底した調査と対策を要望すると同時に、市民による自主的な測定活動の体制も築く必要があります。

 食品・土壌の放射能濃度を測定

 当プロジェクトでは放射能測定器を導入し、食品・土壌などの放射能濃度を測定・公開する活動を行ってゆきます。
2012年4月8日、「つくば市民放射能測定所」を開所しました。
 また、測定結果報告会等を通し、今後の地域の食のあり方について問題提起し、放射能汚染とどう向き合うのか、話し合う場を設けてゆきます。

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